年末年始の食事その2

 正月から何を内省的になってるんでしょうか。めでたさが消し飛ぶな。

 大晦日はまずいコロッケとともに締めくくられたわけですが,正月と言えば雑煮におせち。雑煮は地方によってバリエーションもさまざまで,それだけでひとネタ出そうなものですが,我が家の雑煮は極限までシンプル。お湯を沸かしてしょうゆを入れ,小松菜を入れ,もちをいれておしまい。器に持ってからかつお節をふって召し上がれ。母親は頑なに「この辺はみんなこういう雑煮やから」と言ってますが,未だに実はうちだけ貧乏なのではと思ったりします。うまいけども。

 そんな質素なお雑煮に母親も自分で嫌気がさしたのか,今年のおせち料理はホテルに注文をしたのだそうです。2万円もしたとか言ってます。うわーどんな金持ちなんだ。正月からばちが当たりそうです。もったいないので写真を撮りました。だって庶民だし。

 
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 2万円もすると,普通のおせちメニューではお金のかけようがないのでしょう。フォアグラのなんとかだとか,なんかすごいもんがわさわさ入っていました。すごい。で,これを予約して買う人というのがたくさんいるわけか。世の中金持ちいくらでもおるな!

 これらをつまみつつ,昼間っから日本酒を飲みつつ,贅沢。幸せ。罪悪感。ダイエットはどうなる。それは,正月が終わったらちゃんとするから。本当だから。本当だから…。

 どういうメニューがあって何がどう美味しかったかなんてことを書きたいものですが,書けません。「肉で作った何かと思うけど,なんだかわからん。でもめちゃめちゃうまい」というようなことしか出てこないものですから。世の中のうまいものって私の小さい想像力をはるかに越えてるんだな。そして,「うまいものってカロリー高いんだよな」というほうの想像力は大体当たっている感じです。逆で来てくれそこはひとつ。

 「これは正月から贅沢だ」と実家で大好評となりましたが,「年に1回こういうのもいいねぇ」に対しては,「毎年やったらありがたみが薄れてまうで,まぁ3年にいっぺんくらいでちょうどいいて」ということになりました。贅沢しても庶民は所詮庶民ですよ。胸を張って庶民をまっとうしていきたいと思います。ああ,そういう書き初めでも書けばよかった。

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