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引っ越します

2010/09/10 17:06
 tumblrというのが便利そうだというのであれこれ見ていたのですが,やってみないと覚えられないということもあり,ブログを引っ越してみることにしました。こちらになります。

http://moufurafura.tumblr.com/


 まだよく分かってないので結局出戻るかもしれません。ということでこちらも残してはいますが,今後の更新はtumblrでということにするつもりです。よろしくお願いいたします。

 っていうかあまり更新してないのに宣言だけしてもね。なるべく更新します。
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自分を客観視しにくい/目標

2010/09/09 12:30
 ハーフマラソン完走しました,というと,ほぼ100%の皆さんが褒めてくれます。すごいじゃないですか,よくやった,努力が実ったんですね,次はフルですね,きっと行けますよ,などなど。ありがたいことでまったくそうなのですが,褒められることにあまり慣れていないので,ありがとうございますと言いつつなんか微妙におろおろする私です。

 いつのころからか忘れましたが,ある日突然,自分が調子に乗って浮かれていることに気づき,それ以来自分がそうならないよう常に心掛けてきた気がします。それをやりすぎてこんな人間になってしまいましたが,ともかく浮かれたくないというか,浮かれて自分の身の丈が分からなくなって,周囲に笑われるようなことにはなりたくない。そんな気持ちが強いです。

 そのため,できるだけ自分を客観視するよう心がけてきているのですが,今ちょっとそこで困ってる。

・マラソンを始めた
・ジムでトレーニングもしている
・ハーフマラソンを完走した
・始める前はぐだぐだの太ったおじさんだった
・今は少しだけぐだぐだのおじさんになった

 これらのことを,私の向かいにいる職場の同僚が成し遂げていたとしたら,私はお世辞だけでなくそれを褒め,すごいなあと思う,と思う。だからこれはすごいことだ,それで間違いない,というのも理解しています。

 しかしなんかなあ……なんていうか,そうだけどそうではない感じがするのです。それは,今回で言うならハーフマラソンの完走に向けて,それを自身の中で確固たる目標として掲げ,そのことを目指してこつこつと努力を続け,そして遂に……!みたいな,カタルシスがなんかないんですよね。受験の時は一応あったんだがな,そういうの。

 ここに至るまで自分が努力をしていない,というわけでもないのです。ただ,今回は直前のトラブルが多くて自分でもあきらめかけていたというところもありますし,また,日々の努力の中でも「絶対完走してやるんだ!」みたいな気合いというものが足らなかった。そのために頑張るんだという気持ちがなかった分,どうもピンとこないのです。

 要するに,努力は全体の中で客観的に評価することができますが,達成感ってのは自分の中で目標に到達する過程をしっかり持てないと得られない。本人以外は努力の実績によって評価しますが,本人の評価には本人の達成感が加味されないと実体を伴わない。そんな感じでしょうか。




 話が変わりますが,そんなわけで,謙遜しているわけではなく,またカッコつけているわけでもなく,そして褒めてもらえることはものすごく嬉しくて,もっと欲しい欲しいなのですが,一方で「いやー,でもまだまだなんですほんと」と言いたい気持ちもある。それは,結局ハーフマラソン完走は「とりあえずの目標」でしかなくて,もっと別に大きな目標を持っているからなのだと思います。

 思います,って,お前の話だろ。とはいえ目標なんてものはある程度頑張れるようになってから考えればいいと思っていたので,実はあまり考えていませんでした。改めて考えてみる。走ることに関して,私の目標はなんだろうか…。

1.ちょっと調子に乗って走るとすぐ膝とかどっか痛くなる。そういう故障
 のない身体を手に入れたい。なんならメーテルの指導のもとによることで
 もかまわない。
2.やっぱりフルマラソンを完走してみたい。それも,必死でがんばって,
 とかではなく,いずれは楽しんで走れるようになればいい。
3.ジムで周辺の人を見ると,自分の体はまだまだ引き締まってないと思う。
 少女マンガに出てくる男の体みたいな,痩せてるけど胸板ばっちりみたい
 になれないだろうか(さすがに現実感ないな)。
4.そんなこんなで,最終的に走る仲間みたいなものも増えて,人みしりの
 私が友達も増えて,モテモテになって,雑誌の裏表紙に出てくるあやしい
 広告の人ばりに,マラソンが人生をバラ色にしてくれたらいいなあ。
5.なんだかんだ言っても,まだ今は走るのが苦しい。しんどい。退屈。
 続いていて偉いと言っても,それはやめて努力がパーになるのが怖いから
 続いているだけ。もっとただただ楽しくて走る,というようになりたい。

 思いつくまま並べて書いてみましたが,4.とかは目標とは言えないな。他のももうすこし現実的じゃないと。で,今思うのは5.の「楽しく走れるようになりたい」なのだなと今改めて思った。楽しく走るためにはどうしたらいいのだろうか。レースに出る,仲間を増やすと言った環境づくりもそうですが,故障におびえなくてもいい身体を作るということでは,1.もそれに含まれるな。何より,走っている最中に退屈せず楽しい気持ちでいる,ためにはどうしたらいいものだろう。

 思えば,走ることの苦痛をやわらげるとか,環境を整えるといった「マイナスをゼロへ持っていく」ところまでのプラスについてはいろいろやっていますが,走ることそのものを楽しめる気持ちの持ちよう,というのはまだ私の中にはないかもしれない。これさえあれば,他の何かはすべて「そのためにやっとくこと」ということで大したものではなくなってしまうような気がします。走ることが楽しいと思えるようになる。どうしたらいいんだろう。催眠術か。ロボトミーか。そういうんじゃなく。


話は変わりますが,ブログの場所を引っ越すかもしれません。そうなってもここも残しはします。
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第1回猪苗代湖畔ハーフマラソンに出場してきました

2010/09/06 12:29
 前回ちらりと書いた猪苗代湖でのハーフマラソン。帰省からの練習サボり,直前の仕事トラブルなどさまざまなことがあって,もうこれは観光気分だろうと相当な弱気で臨んだのですが,2時間1分44秒というタイムで完走できました。自分で考えていたよりもいいタイムで驚いた。

 今回の大会は第一回で,運営サイドではさまざまなトラブルがありました。今回私が一番参ったのは水がなかったこと。こうした大会では2キロおきくらいに給水所が作られていたりして,ボランティアの方が紙コップに水を入れて配ったりしてくださるのですが,12キロ以降くらいかな…給水所はなく,折り返し前にあった給水所はことごとく水がもうないため,炎天下を水なしでよたよた走ることとなりました。少し残っていた水はランナー同士の奪い合いで,順番も何もなく,そっちのレースには参加しないで走るだけに。

 それでも,湖畔の景色のよさと,木陰の涼しさ,暑くても空気はさわやかだったこともあってどうにか完走。いや…最後の最後で50メートルくらい歩いてしまった。コースの距離あわせなのか,ゴール地点の公園周りを2回折り返すようになっていて,同じところ行ったり来たりに気持ちが折れてしまって。

 今回の大会レポートを見ると,私が思った以上にトラブルだらけの大会だったようで,いろんな人がめちゃくちゃ怒っています。給水は言わずもがな,スタート地点へのアクセスがない,コースに一般車両が入り込んで危険など。5キロマラソンの部については,折り返し地点の表示がなく10キロ走っちゃった人もいて,記録が無効になったりしたようです。まあ,そりゃ怒るわな。

 今思うと開会式からおかしかった。町長はじめ偉いさんのご挨拶は「所要により欠席」「町内運動会に出ているので欠席」など,代理ばかりで,どうも町としてこの大会を盛り上げるつもりはないようでした。そういう姿勢があり,また第一回ということでどう化けるか分からないこともあり,あまり各方面からの積極的な協力が得られなかったのかもしれませんね。ボランティアの皆さんの数も,嬬恋村のマラソンのときから考えるとずいぶん少ないようでしたし。

 しかし,これが商売目的の大会なら話は別ですが,ボランティアとかの人たちが中心で運営されていているのに,みんな文句いっぱいだな。こっちはエントリー料払ってるんだから客だぞ感がものすごい。マラソン大会として最低限の運営もできていなかったのは確かだと思いますが,全体ににじむ「自分は金かけてはるばる来てやったのにこのざまはなんだ」という姿勢はやだな。金を払うと客になる,客になるとどこまでも満足を要求できる,というシステムがあるように思ってる人が多いけど,それこそあさましいったらない,と,人の振りを見て思いました。一緒に盛り上がっていこう,トラブルもあったけど来年も楽しみにしてます,くらい言えないと,殺伐とするために大会出るみたいになってしまうよ。女子の部で参加したとこりさんは,持参してきていた水を,へたっていた他の人たちにも分けてあげて走ったそうです。そういうもんだろうにね。私も,iphone落っことした人がいたので拾ってあげた。

 話がそれましたが,今回の大会ではいろいろ学ぶこともあった。出る前の準備やトレーニングも含めて大会なんだなと。そういう意味で今回は,やむをえない事情があったにせよ準備が不足していました。10キロ大会に出て,これならとんとん拍子でいけるのでは,などと調子に乗っていたのはいけなかった。11月下旬にはつくばマラソンにフルでエントリーしちゃっているので,今度はそこに合わせて,身体を作ったり走ることに慣れたり,故障しないように気をつけたり。やるべきことがたくさんある,というのが分かった。これが収穫なのだろうと思います。まじめか。

 走り終わってあれ痛いなと思ったら,左足の薬指の爪が割れて出血していました。また,両足首の甲のあたりに水ぶくれが。靴ひもの締め方が悪かったのか。しかし,これらと筋肉痛以外,大きな痛みや怪我がなかったのもよかったです。やっぱりジムで運動したりしてたのが,少しは役に立ったのかな。正直なところ,このところ運動してもちっともそれが実を結んでいる気になれなくて,休みがちだったのですが,今回のことは地味なトレーニングが無駄ではないと思ってがんばる材料になりそうです。そういう意味でも,参加してよかったな。

 それにしてもいい景色だった。素晴らしかったです。あとホテルがすごく「昭和」でそれもよかった。あさま山荘ってこんなだったのだろうか?ってくらい。マラソン関係なくまた行きたいな,猪苗代。大会関係者の皆さん,いろいろとお疲れ様でした。ありがとうございました。
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ゴール

2010/09/05 12:14
よし!なんとか完走しました!2時間と2くらい。そして足の爪が割れました。後は帰宅してから。
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たどり着けたから誰かにありがとう

2010/09/04 22:22
今私は、この文章を土曜日の夜に書いてます。やっとたどりついたホテルっていうか旅館っていうか、合宿所?で。この文章がブログに乗るのは、たぶんもっと後のことでしょう。なぜならこうして文章を入力しているiPhoneの画面にくっきり「圏外」と書かれているから。嬬恋キャベツマラソンの時もそうだった。出先で繋がらない携帯電話は携帯電話の定義に当てはまるのだろうか。

ともかく、今日はいろいろ大変だった。日曜日にハーフマラソンの出場を控えている私です。夏の間じっくり体を慣らして、余裕で本番に臨むという当初の計画は完全に頓挫し、暑さに負けて運動しないまま今日に至っているわけです。一昨日10キロ走ってみたら、翌朝膝が痛くて歩けなくなっていました。これで本番はハーフマラソン。私は確実に死ぬ。というかこの時点で半分近く死んでいる。当日はなんなら観光と思って現地に行こう。そんな気持ちでいました。

出発予定の土曜日。メールが飛び込んで来ました。日本ではたいして騒ぎになっていませんでしたが、ニュージーランドで大きな地震があったというのです。私の職場からは、実はいろいろあって毎年150人程度の大学生がNZに行っており、今年もまさに。そして、建物倒壊の被害が出ている街がまさにその行き先!

口ばっかりで危機管理だのリスクマネジメントだの言うえらい人たちが野次馬根性で「国際電話の回線はどれだ!」とか「全員安否確認はできたのか。じゃあお先に」とか言っている中、こちらはみんなと分担して保護者に電話して怒られたり、えらい人たちの世話をしたり。これは下手するとマラソンどころか職場に泊まり込みかもしれないぞ、という状態になりました。ああ、足を痛めて半分死んだと思っていたら、出かける前に完全に死んだ。どうせこういうオチでもつくと思ってた。だが、まさかこんなオチになるとは思ってなかったよ!

しかし。幸い大学生は全員安全が確認され。保護者への説明もひと段落つき。その他にも特殊な事情がいろいろあり、ともかく帰っていい事になりました。当初予定よりずいぶん遅れてしまいましたが、帰宅して奥さんととこりさんを乗せて車は会津若松へ。遅れつつも無事に到着し、さらに夕食にも間に合い、
一風呂浴びてほっとしているところです。

私にしてみたら、8月がこんなに長く続いているこの暑すぎる夏に(一応9月と知ってはいますが)よりによってこの日のタイミングで地震などという大騒ぎが発生し、しかもそれをどうにか乗り越え、車を飛ばして現地にたどりついている、というこの時点でもう「フルマラソンを完走したらこんな気分かしら」という達成感に浸っています。明日のスタートを前にして、すでにゴールを味わってしまった。本当の意味で、なんだか死んでしまってるなあ。明日どうしよう。

ここまで書いて、なんか圏外の表示が出ているのに携帯がつながっているような感じなので、わけのわからないまま投稿しよう。そしてここまで書いて思ったけど、これすごく手紙っぽい。誰にあてて書いたんだろう私は。分からないけどありがとう。
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水風呂のこと

2010/09/01 09:47
 最近,ジムでトレーニングをした後(ところで,”ジム”と言うべきか”フィットネスクラブ”と言うべきかいつも迷ってます。文字数少なくて楽なのでジムって言ってるけど)お風呂に入るわけですが,その際水風呂にも入るのがはやっています。

 ここのジムはマシンは少なくて正直なとこ不満なのですが,お風呂は広くて,サウナや水風呂もあるもんで。私はサウナは嫌いで入りませんが,のぼせるちょい前までお湯につかって,その後水風呂に入るのがちょっと楽しくなってきました。

 水に入るときの「はィィィィ……」ってなる感じはやっぱやなのですが,でもなぜかあれ,いやなのにテンションはあがるじゃないですか。で,ともかく我慢して肩まで水に入ると,なんか変な感じになります。体の皮膚全部が,なんか自分のものじゃないような感覚になる。そのくせ体を動かすと,ひんやりが体中にまとわりつく。落ち着くと気持ちいい。そんなわけで,そのまま数分水につかってからシャワー浴びて出る。しばらくは体も冷たくて,なんか他人の体を着て歩いているような変な感じが味わえます。


 今はゴールデンで放送している「Qさま」という番組が,深夜枠だったころ。アンタッチャブルがお風呂に入るクイズをやっていたと思います。私は水風呂に入るたびそれを思い出す。内容は,本当の温泉と,ドライアイスで湯煙を演出するなどした水風呂の二つを用意して,アンタッチャブルにそれぞれに入ってもらい,そのときの反応を見てどっちが温泉かを当てるというクイズ。これがアンタッチャブル結構すごくて,真冬の水風呂(周りは雪景色な上,スタッフが風呂の中にも雪を放り込んでいる)に,躊躇せずどっばーんと入って「ふぅーいい湯だわー」なんてやってる。少なくとも番組の体としては,やらせとかいったものではなさそうでした。

 水風呂に入るたび,まず足まではすっと入れるのですが,そこからおなかに行くまでの間に,やっぱり体は力むし,うーと思いながらじわじわと沈んでいくのです,私の場合。あんなアンタッチャブルみたいな,何食わぬ顔でどぼんと入るなんて事は絶対できません。

 あの思い切り。私も入るたび「いっちゃえ,いっちゃえ!」と自分に言い聞かせるのですが,やっぱり怖くてできない。「はィィィ……」にいっぺんに襲ってこられたら,なんか精神が崩壊しちゃうんじゃないかと思って。どんだけ小心者なのか。
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invisible-runner 2010年9月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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