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zoom RSS 進歩しないところ

<<   作成日時 : 2010/08/08 21:05   >>

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夏本番,という言い方はもう手遅れでした。7月からもうやったら暑い。で,この時期ってお中元だなんだでゼリーとか水ようかんとかもらうじゃないですか。私はゼリーもらえるような偉い人じゃないんですが,職場に来たお中元をおすそわけでもらったりします。


 ああいうゼリーって,開けるときすごく緊張します。しません?大抵が充填しているのか分かりませんが,ふたのフィルムぎりぎりまでゼリーじゃないですか。しかも,お中元の高いやつなのですごくみずみずしくて,果汁もみっちり入ってたりするじゃないですか。あれ,開けるときに勢いよくやると汁がこぼれたりして。ほっとくとねちゃねちゃしてものすごく不愉快です。


 その不愉快を避けたい。そう思って慎重に慎重にはがしていく……すると,ちょっとだけふたが開いた後同時にちゅーっと汁が飛び出したりしてむしろ逆効果。そんなことが怖くて,家でゼリー食べるときは大体私流しで食べてます。メロンも一緒。どっかに汁がついてねちゃねちゃするのが嫌だ。


 技術が進歩して片手で収まるネット端末を持ち歩くような時代になっても,私はゼリーのふた一つ安心して開けられやしない。進歩って何だろう。技術の進歩?それとも私の手先の進歩の問題?



 もうひとつ,しょうゆとかソースの小袋。私はいつまでたってもだめなんです。今は技術も進歩し「こちら側のどこからでも切れます」の実装もされているというのに。これもまた,勢いよくビッと袋を破った結果,醤油が飛び散って服にしみ,という状況になるのが怖いのです。


 また,袋の上はじ,角の部分をスッと切った状態にして,そこからしょうゆを流したい。袋が真っ二つみたいになって,しょうゆがびやーっとなったら嫌だ。できるだけ細い注ぎ口にして,ちくわの磯辺揚げにはまんべんなくしょうゆをいきわたらせたい。なので,私はいつも慎重に慎重を重ね,上はじの角を少しだけ切れるように持っていきます。


 結果,ふちの部分を切り取る感じになって,肝心のしょうゆは出てこないことになる。そんなことが私はしょっちゅうです。そしてこの袋は「こちら側のどこからでも切れるわけではない」袋だったため,もうどうしようもなくなり結局ハサミで切るということも。それも,ハサミにしょうゆがついて錆びる気がするからやりたくないのです,本当は。はやぶさが地球に帰ってくるほど技術が進歩したって,私はしょうゆの小袋すら満足に開けられやしないんだ。

分かってます。私が不器用だから悪いんだ。世間の普通の人達はこれで不便を感じることなくやっていけているから、こっち方面についての便利の追求が止まっている,のだと思う。でも,私は悲しい。手の中に収まるネット端末でブログ更新できるようになったって,私はしょうゆの小袋を開けられなければ,水ようかんの汁を服につけてしょんぼりするような時代を過ごしていることに代わりはないのだもの。

ちょいちょいTOTOBIG買うのですが,6億円当たったらまずしょうゆの小袋を改善することに投資しよう。今決めた。

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