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一部フランケン風

2009/07/04 13:40
 我ながら間抜けなことに,右手の人差し指を切ってしまいまして。絆創膏はっときゃ治ると思ってたら,ぜんぜん血が止まらず,結果3針縫うことになりました。痛いです。

 半年前には左手の指をやらかしてましたが,私は半年ごとに手をやらかすようなループにでも入ったのではないかと心配になってきました。手の怪我にご利益のある神社でもないだろうか。

 そのままにしててもじんじん痛いし,うっかり力を入れてしまうとのけぞる痛みが走ります。10日ほどで抜糸できるらしいですが,せっかく続けてきたジョギングも当分はできません。更新を心がけたブログも,ちょっと休みます。


 自分の身体を縫ってもらった経験はほとんどないのですが,あれは比喩でなくて本当に縫ってるんですね。写真にとって載せようかと思いましたが我ながらちとグロかったのでやめます。人間でぬいぐるみ作るとこんなだろうかと思いました。
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見ておいたほうがいいのだろうか。

2009/07/01 23:10
 エヴァ(エヴァンゲリオンとかゲリヲンとかめんどくさいので略しておきます)は見たほうがいいらしいです。らしいってそんな適当な。私にとって「この人のオモシロは私にとってもオモシロ」と思える,信頼できる人たちが,みなさん今度のエヴァはいいと誉めています。そうなると見ないと。しかし前作を見ていないんだ私。じゃあしょうがねぇなと思っていたら,今度地上波で前作どころか最初の地上波までどんどこ放送していると言うじゃないですか。

 ベタにひねくれ者であるところの自分がちょっと恨めしい。興味があるなら見に行きゃいいんだ。2000円どぶに捨てても舌うちで済ませるくらいには収入も得られる私じゃないか。でも,がっかりしたくないな……。

 私,最初の地上波のエヴァは全部見ました一応。きっかけはこれまた私にとってオモシロに関して全幅の信頼をしていた友人の紹介だった。「変わったものがあるから」と見せてくれて,なんだこりゃと思った。ロボットアニメのはずなのにえらくキモい。そして絵が変にリアルでぞくぞくする。ストーリーがありそうでさっぱりわからん。ちゃんと見たらわかるのだろうか。そう思ってちゃんと見て,分かりませんでした。

 こっちは物語を見ている傍観者だから,劇中に説明を求めるのもナンセンスなのは分かっています。が,そういう構造であることを利用しまくるように,「それがなんなのか」はさっぱり分からないキーワードをボンボコ出していって,「いつか謎が明らかになるのか?」と思わせながら最後まで釣られた感じ。ラストには賛否両論ありましたし,謎のすべてが明らかになったわけでは全然なく,むしろ放映終了後に謎の解釈をめぐって議論が白熱したような気がします。

 私があの時高校生だったら,相当熱く語っていた,気がする。しかし当時の私はすでに脳の半分がめんどくさいでいっぱいだったので,「最後まで引っ張って,”生きてていいんだ”って……」と脱力して,その裏に隠された何か的なことを考えるのがもうめんどくさくなりました。

 その後の映画は一切見ないまま,今日まで来ました。今思い返しても,「ロンギヌスの槍」が,位置づけとしてなんだったのかはよう分からん。そして,そうしたことを分かるために次を見なくちゃと思わされるあの「まんまとやられている」感じが,ちょっと不愉快だ。だからもう見ない。エヴァで盛り上がるのももうやめてくれ,くらいに思っていたのです。

 だがなぁ。当時も,クオリティが高い,という表現しかできない自分の語彙のなさが悲しくなるほどの,なんか凄い映像っぷりや,分からないけど深刻に引き込まれてしまう感じについては,なんだかすげぇと思っていたものです。あれを映画館で見たらそりゃ大層なことなような気がします。

 こう,ぐっと行きたくなるもう一声が欲しい。あれだ,すぅごいかわいい女の子が一緒に見に行ってくれるならホイホイ行くけど。それはエヴァじゃなくても釣りバカ日誌でも行くか。そういうんじゃないな。

 とりあえず,地上波でやるという映画の前作?を見て決めようと思います。腰,本当に重いな私。
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趣味ってお金かかる

2009/06/30 07:11
 デジモノステーション,とか,monoマガジンとか,家電の雑誌とか見てると本当に楽しい。パソコン雑誌も。しかし,こういうものを毎号読んでいる人はどんな人なのかと思うと不思議です。

 家電の雑誌を,液晶テレビの購入を検討している人が,品物選びの参考のために買う。これは自然な姿だと思う。テレビを買ったらHDDレコーダもほしくなる。また雑誌を買う。これも分かる。ホームシアターそろえたい。また雑誌を買う。そうして,欲しいものを買うための勉強として雑誌を買うのは分かりやすいです。損な買い物をしないための勉強と,買い物をよりわくわくするための娯楽として,あれは実に楽しいから。

 しかし,そういうのは「マニア」ではない。アメトーークで「家電芸人」が話題になりましたが,その業界の人ではないのに常にこうした最新の家電の情報に通じていて,雑誌は欠かさず買い新製品をチェックする。そういう人は,お金がいくらあっても足らないような気がするのですがそんなことはないのでしょうか。

 私もマンション購入後,テレビを買い,ホームシアター買い,PS3も買いました。目の前に阿波踊りの専用コースが作られてるなぁ明らかにと思いながらも,そこはもう踊るしかなかったので。しかし,一通りをそろえてもさらに雑誌などではもっとハイスペックな,もっと安価な,もっと便利な製品が続々と登場しています。これではすぐ次が欲しくなってしまう。でもこれもまだ使える,っていうか買って半年も経ってない。いくらなんでも金がもったいない上に,激しくばかばかしい。で,このブームを無理やり終わらせ,そうした情報に目を向けないように努めます。しばらくすると落ち着いてきて「いいもの買ったなぁ」と改めて実感できる。私,そんな感じのやつですよ。

 しかし,ああした雑誌を毎月買う人は,もう常に物欲を刺激されまくっていると思うのです。ずーっと見ているとだんだん飽きるものだろうか。いや,飽きたら見ないんだから,やっぱ新情報が楽しみで買っているのだと思う。そうすると,もう三カ月に一回くらいはテレビ買い換えていかないと,物欲がたまらんのではないのですか。そうすると財布がたまらんのではないですか。そうならないために,時代に遅れないように情報チェックを欠かさないだけで,買うことはそんなにない,とか?そんな悟り開けるものでしょうか。ああいう雑誌見ると,ほんとどれも「欲しいなぁ」と,まんまと思わされてますよ私。お釈迦様どころかリスの掌くらいの上でごろっごろ転がされてますけど。

 私が年収ごせんまんおくえんだったら,ぼっかんぼっかんもの買って,家も買って,家に最新の家電だとか太陽光発電システムだとかそういうオモシロ最先端なものを遠慮なく導入して。三カ月ほどして飽きたらもう一戸家建ててそっちへ引っ越して,というのを,雑誌読みながら永遠に続けるような気がします。ブツヨクをどこまでもどこまでも満たすことに貪欲な姿をさらす,あさましい大富豪ですねそれに関して言えば。しかし楽しいことだろう。自分にとって最先端の完璧な住居システムを構築する,という遊びです。

 実際の私はもちろんそんな金はない。そして勝ち組になる人は無茶なと思うような夢を目標にして頑張って成功へ向かっていくらしいですが,この荒唐無稽な夢,現実問題で考えてみるとこれっぽっちも叶えたくないわけです。はた迷惑だしめんどくせーよ。で,せいぜいパソコンパーツ程度に落ち着くのですが,これだって私には不思議だ。

 どんどんどんどん新しいパーツが出て,やれコアがいくつの,DDR3だクロスファイアだと,新しい物の出現がちょっとインフレすぎてついていけません。周囲の人からは,お前はどんなにパソコン好きかと思われているようですが,パソコン雑誌とか見てると,「世間には雑誌を買うたび毎回新しいパーツも買っていく人がいるんだろうか」と不思議でならないです。そんなことしてたら,増殖するパソコンで家があっという間に埋まってしまいます。

 かといって,買わずに放っておくともう今の状況が全く分からない。実際CPUだけで言っても,私などPentium4は3より早い,でも熱もすごいくらいで止まってますからね。Core2Duoはどんくらいすごいのか,i7って?もうさっぱり分かりません。AGPバスは次世代のビデオカードスロットじゃなかったの??この辺の情報は,やっぱり毎月雑誌買ってないと,もう追跡すらできない勢いで進歩しています。かといって勉強のために毎月買ったりしてたら,私は間違いなくまたパソコンを増殖させてしまうでしょう。恐ろしい。

 まあ,なんというか「ほどほど」がいいんでしょう。しかし「ほどほど」というのは,裏を返せば中途半端でなんとも。今の私はその「ほどほど」なのだと思いますが,ほどほどなのにもかかわらず周囲からはパソコンに詳しいように言われます。そんなことないって,と,謙遜でなく思う。パソコンのためだったらいくらお金使ってもなんともない人っていっぱいいるんですから。ああいう人に,私はちょっと憧れる。なりたいかと言われると困るけど,年収ごせんまんおくえんだったらなりたいです。
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すごい人は評価されて

2009/06/29 19:44
 仕事の都合で,データベースを作らなくてはならなくなり,ちょっともうカンベンしてくれ,という日々です。ファイルメーカーというデータベースソフトが簡単でいいよ,という話で手を出してみましたが,それでもぜんぜんややこしい。Excelで割とがんばれる自分,と思っていたプライドはもうぺしゃんこです。

 ファイルメーカーというソフト上でどうやら形が出来上がりつつあるのですが,しかしこれをみんなで使うことを考えると,本当はAccessのほうがよかったのです。Accessならみんなインストールされているから,新しくデータベースソフトを購入しなくてもすむので。しかし,Accessでやってみようかと思った私が間違っていた。

 元データのインポートのやり方で悩み,リレーションの一対多だの,参照性のどうので挫折し。レイアウトは作りにくいわ,概念が理解できないわでもうまったく頭がついていけません。あきらめました。

 しかし,本屋に行くとAccessのマニュアル本だけでもわんさかあります。なんか,普通に働き普通に給料をもらうサラリーマンの中に,これが分かる人,というのがいるんだな。少なくとも本が出版され,収益を得られるくらいには。今の私からすると,その人は月収100万くらいもらってないと割が合わないと思えるのですが,一般的にSEというのは,きっつい職場環境だとも聞きます。

 職場では私はパソコンに詳しい人ということで通っていますが,何が詳しいものか。私の知識など,努力しなくても得られるものばかりです。本気で勉強しないとマスターできない領域に精通している人こそ,ほんとに詳しい人だ。なんかひれ伏す思いです。そういうすごい人たちは,しっかりとそれに見合うだけの報酬(金に限らないとしても)を得られていてほしい。そういう世の中であってほしい。いやもう,ひれ伏しちゃってるんでよく分からない要望まで持ってしまいます。



真夏のオリオン ☆☆☆☆☆+α
 すごくよかった。日本の戦争映画は必ず平和への願いだとか過剰なまでの悲惨さとかが出てきて,それは大事だけども,と思ってしまいますが,これはそんなことなかった。かといってそれらを軽視しているわけでもなく,むしろ自然な温度で丁寧に描いていた気がします。その上での潜水艦の攻防は文字通り息が詰まった。こんな例えで悪いですが,銀河英雄伝説好きなら絶対に見るしかないです。
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あの世の仕組み

2009/06/28 09:20
 ふと,マイケル・ジャクソンはあの世で本物のゾンビと踊れるようになったのか,などと思ったのですが,そのマイケルは整形前なのか後なのか。本人はどっちを希望するのか。

 漫画などで出てくる「死後の世界」では,老いて亡くなった未亡人があの世で若い時に死に別れた夫に再会,なんていうシーンでは,うまいこと相手の年齢に合わせて若返った感じになります。そら,20そこそこで戦争で亡くなった若者と,70過ぎのおばあさんでは,釣り合わないから。

 死後の世界がどうかは分からないだけに,そこはお話の上で都合のいい感じにしていくしかないのですが,実際どうなんだろ。普通に,死んだときの年齢であの世で復活というシステムだと,あの世は本当にお年寄りだらけになってしまいそうです。たまにいる若い人はみんな長生きできなかった人。あの世が超・超高齢社会。それが天国だとしても,そこに行きたいかと言われると困ってしまいそうです。

 といって,一律に年齢を設定するのも変なので,そこは閻魔様がランダムに割り振るのか。沙汰の場でくじ引きみたくして決めるのか。いやいや,それまでのその人の行いからお前はいくつにしてやろう,という判断が入るのか。希望申告制なのか。あの世ではそもそも歳をとるのか。

 考えてみても全くこれっぽっちも有意性のないことでした。すいません。しかし,私が死ぬとして,いつの年齢であの世にいさせてもらいたいだろうか。それは,自分にとっていつが一番いい時だったか,ということでもあるわけなので,そこをまじめに考えてみるのはちょっと面白いかもしれません。私は…なんだかんだで今のところは今が一番いいのかもしれない。しかし見た目については,大学入ったばかりのころの太ってない時がよかったな……。
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Nike+に手を出した

2009/06/27 15:55
 スロージョギングを始めてもうする20日になります。まだ雨の1日休み以外毎日走っているというのが,私にとってはとてつもないことだ,というのが,私の近しい人にしかおそらく伝わらないのが残念です。ほとんどの人にとってはそのくらいで威張ってどうする,ということなのはわかってますけど,すごいことなんですから。

 走ってる間,とにかく退屈です。景色を見ながら走ればいいと言われても,私の住む周辺はまだ開発途中で,何ってこともないだだっぴろい更地が広がっていたりして,面白いか?とこっちが突っ込みたくなる有様。公園の周りをまわっていますが,それもやはり退屈で。

 iPodで伊集院光のラジオデータを聞きながら走るようになりました。iPod+ジョギング+ナイキの靴までで止めておけば相当カッコイイ感じになっていますが,伊集院のラジオが乗っかると一気にマイナスを乗算した感じになります。傍から見ればわからないですが,頭の中では伊集院の童貞トークが鳴り響いていますので。

 とにかく,走ることについてのモチベーションを維持したい,ということで,せっかくiPod nanoを持っているのだからとNike+iPodを始めています。iPodにレシーバー,靴底にセンサーを入れて走ると,走った距離とか消費カロリーなどがデータとして蓄積できて,パソコンの画面であれこれ見られますよ,という。実は先日買った靴も,これのことを考えてNike+のものにしたのです。これだけセットをそろえて先行投資すると,やめにくくなるかな,とも思いつつ。

 で,まあ面白いっちゃ面白い。今自分の走った距離がすぐにわかるし,ここのところのデータを見て「だんだんペース上がってきてるみたいだ」と思ったり。自分で目標を設定したりもできます。私は本当にとろいので,今は「4週間で70キロ走破」という目標を設定し,達成したらなんか買い物することにしました。

 2週間ちょっと走ってみた感想としては,ちっとも走るの楽しくはなりません。スロージョギングなので胸が苦しくならないのはいいのですが,かったるいなぁ。職場にいる人は,「仕事が長引くと走れなくなるからいやだ」くらいのことを言うのですが,今の私は依然として「なんなら寝たきり老人でもいい」くらいのモチベーションです。しかし,このNike+で毎日の走った記録が自動的にデータ化されていくと,どうもサボりにくいんですね。これをクリアするために走っておくか,という,あんま前向きとは言えない感じのモチベーションはとりあえず得られています。

 このモチベーションが切れる前に,「走ること自体が楽しい」という自分にならなくてはいけないのですが,今のところ道は険しそうです。このNike+は,知り合いとデータを公表し合って競争するようなことも出来るらしいです。それはぐっとやる気を起こさせてくれそうですが,私にはそんな友達がいません。世の中って交友関係の広い人に有利にできてやがんな。
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エコとかわからないけど気になるので

2009/06/26 23:18
 環境問題を考える,といったことに対する王道のひねくれ方として,「人間が絶滅するのが一番いいんだよ」というのがあります。えっ,自分が死ぬ気でもないのにそれ言うの?という突っ込みはともかく,合ってると言えば合ってるような気もしますが,生きていきたいと思うのも自然なこと。なるべく楽に生きたいと思うのも自然なことです。その折り合いをつけるポジションを決めるあたりで,エコビジネスというのは成立しているのだろうと思います。

 エコバッグはすでに当たり前な感じになりましたが,エコバッグで買い物に行く奥さんは,汚れるのが嫌だからということで,総菜や魚などのパックは必ず詰める場所に置かれている,うすーいビニール袋でくるんできます。ロールになっててちぎるやつ。エコバッグが増えて,あれの消費量はかなり増えたと思う。あとゴミ袋代わりに使っていたレジ袋がなくなったことで,正規のゴミ袋を買った人もいたと思う。もう,エコってなんだったのか分からない。軽い不便を持つことで免罪気分になることがエコだったのか。違うのか。

 本当にエコになっているかどうか,という判断を厳密にするのは,もしかしたら難しいことなのかもしれませんが,自分が「エコなことをした」と思わせてくれる。そこがエコの大事なところなのでしょう。私も,いいことをした,と思うと気分が良かったりしますから。そこで企業は「快適さ」を追求しつつも,「どこまでの不便なら,顧客はむしろ自己満足を喚起するか」というようなことを考えているのではないか,と思ったりします。私も基本的に流されやすい人間なので,そういうのには素直に感心してしまうほうでして。

 で,わからないことがあります。スーパーやコンビニで,「あたたか〜い」ものと「つめた〜い」もの。なんか蓋とかなくないですか?すぐ手に取れるように蓋とか扉とか一切なしで,ぼんとそれらが出ていたりしませんか?アイスとかも,昔の冷凍庫は引き戸式のふたをがらがらっと開けて,霜だらけの冷凍庫からホームランバーを取り出していたのですが,今は蓋も何にもない冷凍庫に白くまやハーゲンダッツが並んでいる。そうかと思うと,お弁当コーナー横のドリンク棚には,あたたか〜いペットボトル(ずんぐりむっくりなやつ)のお茶があり,そのすぐ上段にはつめた〜いアイスコーヒーのペットボトルがあったり。

 私にとっては,あれはドア開けっぱなしでエアコンをガンガンかけているような無駄さ,冷蔵庫の扉を閉めないで放置しているようなもったいなさ,地球に対する優しくなさを感じます。温度がもったいないからやめてくれと思う。別に,ガラス扉を開け閉めするくらい何の苦もないし,「開けたら閉める」と言われ続けて育った私には,エコだの置いといてそれが自然なことに思えるのです。

 あの,冷気や熱気がダダ漏れに見えるあれは,技術の進歩によって(エアカーテン?とか??)蓋をしなくてもイイ感じのことになっている,というものなのでしょうか。どうも信じられない。あの「空気でつながっている熱」は,やっぱりもったいないと思えてなりません。昭和のロッテアイスクリームのあの冷凍庫,戻ってきてくれませんか。もうエコとかいい。そっちのほうが電気代かかるとしてもお願いしたい。嗚呼本末転倒。
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